2008年06月30日

きのぱぱのイチオシ



鶏料理の旨い店かどうか確かめたいなら、まずそこの“刺し”を食せ。食材の良さや店主のこだわりを即座に見分けることができる。今回はナビゲーター(きのぱぱ)のイチオシ、とり料理・きしべ家をご紹介しよう。



ささみ、胸、砂ズリ、肝が並べられた刺し盛りはどれも鮮度が良く、たった今さばかれたことが分かる艶を持つ。

鶏の旨味がホンノリのささみとジュンジュンとにじみ出てくる胸肉のたたきは対照的で、この二品だけでも店主の意図を読み取ることができる。

ここではショウガ醤油で食させるのであるが、ピリっと辛味を効かせた感じが野趣あふれる味わいを醸し出しているようだ。



砂ズリはジャクジャクとした食感が歯に心地よく、一枚、もう一枚と弾ける感覚を確かめてしまう。もちろん、ズリは新鮮じゃないと刺しで食せないから、おしながきにある時点でそれは確約されたも同然なのだが。



でっ、是非とも味わって欲しいのが。ギュルっと噛み締めるとトロけるような甘味にチーズのようなコク…いつもの肝特有の風味は皆無に等しい。

それもそのはず、今回供された肝は白レバーと呼ばれる一品で、300羽に1羽の確率で出る突然変異の超レアアイテム。これだけを食しに行っても決して損はない。



この他にも、マッタリとコクのある卵黄ソースをつけて食す外パリ・中フワの巨大つくね(↓画像手前)や…



ベリージューシーな首肉の極太せせり(画像奥)も喰いでだけではない深みのある味わいで…これはココに行くために今週末も大分でミッショることになりそうだ。



撮影場所 大分県大分市中央町 とり料理・きしべ家

  

2008年06月29日

ハイウェイ遂行

“酒毎”をご覧の皆さん、こんばんは。今回はミッション・ハイウェイ遂行の模様をご覧頂きたいと思います。尚、動画の中ではイジリ、ツッコミ、脚色等が行われております。ご本人が不快に感じられた場合は即座に修正または削除致しますので“オーナーへメッセージ”からご連絡下さいm(__)m




  

Posted by 記者Y at 20:15Comments(8)TrackBack(0)ある日の記者Y

2008年06月28日

ミッション・ハイウェイ

“酒毎”をご覧の皆さん、こんばんは。ミッション告知からこっち、かな~り引っ張ってスミマセン!(だからと言って今回ですべてがクリアになることはないのですが;)


まず最初に、今回のトップシークレットミッション!実は本日、6月28日、東九州自動車道の津久見~佐伯間開通を前祝って行ったミッションだったのです!


ミッション ハイウェイ…“酒道楽、毎日がお祭り…。”を始めるキッカケとなった大分市内からの“高速来佐”


佐伯市内では“これで市外や県外に客が流れる”という意見も少なくないのですが、記者は逆にチャンスであると考えています。


向こうから来たくなるような街づくり…佐伯市民の皆さん!頑張っていきまっしょい!!


でっ、大分で何をやってきたかについては動画で説明しようと思っているのですが、昨夜のアルコールがしつこく付きまとっている状態で、さわりの部分を編集するのがやっと(涙)


明日以降、ユックリ、ジックリ、ユッタリズムで行きたいと思います!あしからず。



  

Posted by 記者Y at 19:50Comments(6)TrackBack(0)ある日の記者Y

2008年06月27日

ミッションの名は…

“酒毎”をご覧の皆さん、こんにちは。


一昨日はミッション告知を致しましたが、携帯電話アクセスの方や動画をご覧になられていない方には何のことやらサッパリだと思います(汗)


ちゅうことで!もうご存知の方も居られると思いますが、まずは超個人的なミッション二つをご紹介します。


最初のミッションは“ギタリストになろ~!(とりあえず一曲)”です!!


先日、別府のMILK HALLで行われました大分活性化宣言プロデュースのエコオフ会!弾き語りやピアノの演奏がキャンドルのともし火のみの幻想的な空間を彩り、大変好評だったようです。


記者は今まで楽器の演奏をやったことがなかった(正確にはカスタネット、リコーダー等の低学年楽器はあり)のですが…ここまで見せつけられては(見てないけど;)黙っている訳には行きません!!!


でっ!なることに決めました!!ギタリスト!!!



こんな感じね!!


とりあえず一曲だけでも演奏できるように頑張ります!!!!!


来年のエコオフではきっと…。






続いてのミッションは“来福”です!!


そう!福岡へ食べ歩きの旅に出るという、本当に超個人的でどうでも良かった内容(汗)


“ミッション”てか“遊び”やろ?という声が聞こえてきそうですが、そこはほれ料理記者ですから!


ちゃんと仕事はしてきますb






そして最後のミッション!!これは中々画期的なミッション!!だったのですが……簡単なことは難しく、易しいことは大袈裟に言ってしまうアマノジャクな記者!


昨夜も何でもない独り呑みを大袈裟に書いてしまい、心優しきじゃんぐるウォーカーにご心配をおかけ致しましたm(__)m


実は昨夜の記事は本日、密かに行われるミッションのためのフリでして…(汗)
(※連絡の取れるCoco姉には朝イチでワビを入れました;)


さて、大袈裟なフリまでして行うミッションの内容は!!!


次回の講釈でv(つづく)
※画像は諸行無常なる男・まんねんさんより拝借しました!



  

Posted by 記者Y at 14:56Comments(16)TrackBack(0)ある日の記者Y

2008年06月26日

明日はどっちだ

男には“つらい夜”がある。ニコっと笑いながら、しかし、ココロでは泣いている、そういう夜がある。記者は、こんなとき飲酒にひたすら集中する。しかも、ビールではなく、いきなり焼酎ロックをやる。



トクっ、トクっ、トクっとロックスが流氷状態になるまで焼酎を注ぐのだが、普通のやり方ではない。早く酔いたいから3杯イッキに作る。

一杯目、ゴっ、ゴっ、ゴキュりと3秒で飲み干し、二杯目も同じく3秒で。駆けつけ三杯目はさすがに少し時間がかかり7秒で…これが本当の三・三・七拍子。

いや~、顔から上が浮いているような感覚と、胃袋の中でトルネードが渦巻いている感覚が実に良い!っと、普段ならアナザーワールドに逃げ込めるが今夜はダメ…酔えない。



ここは胃袋を少し荒らし、アルコールの吸収を促進するためにチャンジャを頼んだ。チャンジャとは韓国料理で、魚の鱈(タラ)の胃袋を唐辛子などのピリ辛ダレで漬け込んだ塩辛のことである。

食感はグニュグニュとしており、日本にタコやイカの刺身が存在しなければ、なんとジャンクな食べ物だと言われ兼ねない代物だ。



ただ、味は唐辛子の辛味に塩辛特有の発酵風味が合わさり、酒が進むこと間違いなし。記者のデビルストマック(悪魔の胃袋)もコイツのピリ辛攻撃には傷を負ったに違いない。



グビ~リ、グビ~リ…フゥ~……。思ったとおり、顔から上だけじゃなく、体全体が自分じゃないような、まるで夢を見ているときの浮いた感覚になった。

あれだけ賑わっていた店内も静まり返り、いつしか客は記者だけに。ツラさやカナシさもどこへやら。



カラ~ン…。焼酎のなくなったグラスの中から、“もう帰った方が良いぞ”と、崩れ落ちたロックスの声が鳴り響く。

「オヤジさん、お勘定」。

明日は良い日?悪い日?明日は良いこと、あるといいな…。

撮影場所 大分県佐伯市 酒菜屋・松の花


  

Posted by 記者Y at 19:38Comments(22)TrackBack(0)ある日の記者Y

2008年06月25日

訂正

“酒毎”をご覧の皆さん、こんばんは。早速ですが今夜はまずお詫びからです。昨夜ご紹介致しましたカフェ・ルタン…実は廃業していることがじゃんぐるウォーカーによって明らかになりました(汗)


他サイトの料理ブロガーさんの情報も入ってきて、どうやら9月中旬以降(と思われる)、まったく別の店で再オープンするようです。


もちろん、このまま終るわけに行きませんので、再オープンした際には取材する所存ですので、それまでお待ち下さいね。
  

Posted by 記者Y at 20:12Comments(30)TrackBack(0)ある日の記者Y

2008年06月24日

とろぉり卵オム

“酒毎”をご覧の皆さん、こんばんは。本日の記事には動画がありません。


いえ、決して手を抜いた訳ではありません。撮影しようと思ったらSDカード内がイッパイ・イッパイで画像を撮るのがやっとだっただけです(汗)


でっ、次にココに行ったときに、フードコレクターとして同じ料理を頼む確率はかなり低いので(決してマズイという意味ではない;)、今回は記事と画像でお楽しみください。


あっ、それから、近々重大発表を致しますのでお見逃し無く!!!


えっ?結婚が決まった?


違います。決まったら速攻で発表します。


恋人ができた?


違います。できたら速攻で彼女の写真を公開します。(この二点のマニフェストは絶対に守ります!!)


肝機能障害でドクターストップがかかった?違い…違い…ますと言えないこのツラさ(汗)


でも、違います。(言いたいことは!)


それは!それは!!それは!!!


新たなるミッション告知です!!!!(ここまで引っ張ってふつうの答え;)


どうでも良いのが二つに、興味を持たれるのが一つ!!!!!!


では、明日か明後日…もしかしたらもう少し先?になるかもしれないミッション告知前に、本日の記事をどぞ!(う~ん、何か最近…必要以上にやたら長いね;)





スプーンを上段から振り下ろすと、ムニョリと容易にクラックが出来る。赤褐色のドミと、薄っすらと散らされた生クリーム、それに目に焼きつくように飛び込んでくるライトイエローの色合いはとても鮮烈。

味わいは、フックラ、フルフル、マッタリ、トロトロなのに、かなりアッサリと食せるルタン自慢のとろぉり卵のオムライス。ドミグラスも甘さを抑え、トマトの酸味が口の中に広がる仕上がりで、ハーフボイルド・エッグのピュアな部分を邪魔しない。



オムはドミをまとったタイプと、ケチャップを施したタイプと二種類に分かれるが、ドミが幅を効かせ過ぎると味を誤魔化しているようにしか感じられない。

チキンライスもケチャップケチャップしていないところが良く、繊細な味わいは“朝飯前”的にやっつけることが出来るから女性にオススメだ。



ただ、アッサリながらも腹にドッシリと詰められる感覚は満腹オンリーの男性でも満足できるからご安心を。ちなみに記者はこのあとパスタ(ポモドーロ)もスパった。(実話)

※現在お休み中です!9月中旬から再開予定。

撮影場所 大分県佐伯市 カフェ・ルタン





  

Posted by 記者Y at 19:39Comments(16)TrackBack(0)ルタン(カフェ)

2008年06月23日

ミッション・ウルルン

oka氏(お菓子)の国からパティシエがやってきた…花の妖精お子様をはべらせて。


パティシエの名はokaoka。竹町きってのハリキリボーイである。


記者が合流したのはもう夕方で、okaokaさんは美女二人に囲まれすっかり出来上がっていた!


oka 「は~い!Yさん!!お久!!!」


記者はつ~じんぐの収録のため、かな~り疲れていて、微笑を浮かべ挨拶をするのがやっと(汗)


oka 「さっきね!Yさんの記事に出てくる“どうだい”の前を通りましたよ!」


“えっ?どうだい?”と聞き返すか返さない間にすかさず花子ちゃんがツッコむ。


花子「okaさん、“どうだい”じゃなくて“ばんじょう”でしょう!」


oka 「あっ!そうか!!何か発音が似てるから間違えた!!!」


そういえば、花子ちゃんも“うず巻”のことを“うず潮”と言ったり、“元猿海岸”のことを“猿渡海岸”と言っていたっけ(汗)


竹町では“発音”や“感覚”が似ていればそれで良いんだな…疲れていた記者はそう自分を納得させるのがやっとだった。


おそらく、このとき声を失っていたリポJもそう思ったに違いない(笑)


でっ、早速、ウルルン滞在記のミッションに参加した訳だが…このあとはoka氏と花の妖精の独壇場(ただし花子ちゃんは二次会からの記憶がないらしい;)。


SIAのリポ I &T(強打者T)も踊らされるようにイジられていた。


SIA諸君、ホントすみません(汗)


この後、歌いに歌って、呑んで喰って大盛り上がりに!その模様は大人の事情で割愛するが(笑)記者の自宅にokaokaさんと花子ちゃんが宿泊に!


花子ちゃんは家に入るなり何も言わずに(本当に何も言わずに;)速攻で床に着いた!さすがはお嬢様!どんなに酔っ払っていても、寝床を嗅ぎ分ける力を備えているようです。


ただ、夜中に脱水症状を起こすとまずいので、“これ飲んでね”と枕元にウーロン茶を置いたときだけはちゃんと感謝の言葉を言ってくれました。


花子「もう……お酒は……呑めませ……ん」と。


彼女の頭の中ではまだ松の花で呑んでいるようでした(汗)


花子ちゃん、夢の中でまで呑みすぎないようにね…(遠い目)


とっ!ここで緊急事態が発生!!


シャワーを浴びると言って浴室に飛び込んで行ったokaokaさんが生まれたまんまの姿(つまり…マッパ;)で階段を駆け上がってきた!!!


記者「ど、どうしたんですか???」


oka 「脱衣所が!脱衣所が!!水浸しや~(大阪弁で)」


記者「えっ!な、なんでですか?」


oka 「洗面の下から大量に!大量に水が出た!あっという間に水浸しや~(大阪弁で)」


記者「えっ?ど、どういうことですか???」


oka 「暑かったから扇風機のスイッチ入れたら、いきなり水浸しや~(大阪弁で)」


意味がまったく分からなかったのですが、生まれたまんまのokaokaさんはとりあえず放置して(笑)急いで脱衣所へ!


記者「あー!本当に水浸しや~(なぜだか大阪弁)」


あとで分かったことなのですが、残り湯を洗濯機に送るポンプのスイッチを入れてしまった……らしい(笑)


okaokaさん…まさかネタ作りでは…やってないよね…水浸しもマッパも(笑)


結局、三人は朝まで爆睡し、記者は5時、花子ちゃんは5時半、okaokaさんは6時に起床した。


okaokaさん曰く“呑みに出てこんなに清々しい朝は生まれて初めてや~(大阪弁で)”


生まれて初めて?そりゃそうだ。


記者にしてみれば生まれたばかりの姿を見せられた翌朝なのだから……ね。


そんなこんなで“ミッション・ウルルン”を行ったエージェント達は慌しい空気だけを残して竹町に帰って行きましたとさ。(おしまい)


okaokaさん、花子ちゃん、また来てね…待っています。


※okaokaさんのマッパは脚色です!念のため!!


  

Posted by 記者Y at 20:20Comments(10)TrackBack(0)ある日の記者Y

2008年06月22日

挑みの心に挑む②

こんばんは。昨夜は“若者ふう”に上手いことカスタマイズることができずに途中で投げ出してしまいまして申し訳ない!って……


本当は焼酎(鹿児島旅行で父が買ってきた芋焼酎)が効いちゃたからなんですけどね(笑)


じゃ早速つづきをご紹介してみたいと思いますぅおー!


次に供されたのはマグロの頭肉握り!マグロの刺身は大トロ、中トロ、赤身と分かれるのですが、普通はこの部位しか流通しません。


がっ、今回はヘッド!マグロの頭のとこにある肉を頂きました!!




ドッシリとしたコクと太い甘味が特徴で、大トロのようにサッとは消えず、ジックリ、ユッタリと舌に融け込む。この“ジッ・タリ”とした時間の流れが“味わっている”という空間を生み、一瞬で消え去る切なさは皆無。


もちろん、味の強さゆえ、どこまでも食し続けていられないところは否めないが、鮨ダネにした瞬間、その問題はイッキに解決。頭肉の強さを酢飯のもつ酸味が中和したのだ。これならコッテリした部分を洗い流してくれて、いっくらでも食せること請け合い。って……


またやっちゃった(汗)どうしても味わいの表現はこうなっちゃう(汗)甘~い!トロける!!お~いしい!!!だけで良いんじゃんね!!!!


次はアジ握り!アジは五月アジと言って4月~6月くらいが一番美味しいです!アジは“味が良いのでアジ”と名付けられたと言われていますので機会(デート)があれば両方ともウンチクってみて下さいv




でっ!このアジの味がベリウマだったことは言うまでもないのですが、今回は薬味の大根おろしに注目です!これは新しい味わいで、ピリリっと鋭角な辛味と、ポン酢と融合した苦味が舌に訴えかけてきます!


ただ、アジの甘味は決して殺していませんよ~!ワサビに比べて鼻にツンとくる感じもないので、ワサビが苦手な方には特にオススメです!!


最後は赤ウニ握り!この赤ウニも佐伯市鶴見の海で揚がったもので、紫ウニにくらべてマッタリしたコクがあり、トロけ具合も若干の猶予があります。




その上、画像を見てもわかるとおり!軍艦巻きではなくウニ握りなので、最初から最後までウニの大運動会状態!ピュアな甘味を感じることができます。


また、このウニも醤油ではなく塩のみで食すのですが、甘さの相乗効果は今流行りの“塩スイーツ”といったところでしょうか!!


この他にもアワビイワシアオリイカの卵の軍艦巻き、それから〆の一品でワサビ巻き(通称・涙巻き)も頂いたのですが、とにかく旨い!


鮨にひと手間かけて新しいなにかを吟味し続ける“挑みの心”…ぜひ一度、鮨割烹・第三金波へ“佐伯前”の鮨を味わいに来て下さいね!!(おわり)



撮影場所 大分県佐伯市 鮨割烹・第三金波




  

Posted by 記者Y at 17:02Comments(8)TrackBack(0)第三金波(鮨)

2008年06月21日

挑みの心に挑む①

まず最初に…先日の若者ふう記事について、本当に沢山のメッセージを頂きました!記者もビックリで、県外からもかなりの数の反響が(汗)


でっ、それらをまとめますと…今までのYスタイルよりも若者ふうが断然良い!っと(汗)


瞬間的に嬉しかったのですが、そのあと長~~~い沈黙(涙)


今までのオレはなんやったんだ…(遠い目)


ただ、自分の中の気分転換も兼ねて今回は若者ふうでやっちゃうことにしました!!!


では、昨日のつづき!つ~じんぐった第三金波で摘んだ鮨達をご紹介しま~す!





まず一貫目(鮨は一貫、二貫と数えます!)はイサキ握り!イサキは梅雨の時季が一年で一番旨いときです!!甘味が増して淡白な味わいに華を添えます!


こういうふうに季節とともに食材の旬を覚えておくとそれだけでウンチクになりますので何かと役立ちますよ~!彼女とデートしたときなどには絶対に威力を発揮しますから使って下さいね~!(記者はいないから使うとこない;)


でっ、良く見て頂くと分かるのですが、このイサキ握りは皮がついてます!


これは焼霜(やきしも)造りといって皮を炙っているのですが…こうすることによって皮の香ばしい美味しさだけではなく、本来なら削がれてしまう皮と身肉の間にあるすべての脂を愉しむことができます。


焼霜のほかに熱湯で皮のみを茹でる湯霜(ゆしも)という技法もありますが、香ばしさなら焼霜に軍配があがります。




次はヒラメの肝握り!ヒラメは冬場の方が身肉がポッテリして肝も太くなるのですが、どんなものにも例外はあります!


この日使われたヒラメもそうで、けっこうな“形”でしたよ!ほ~ら!肝が大きいでしょう!!


マッタリとした脂の旨味に仄かなレバーテイストがフォアグラを思わせるが決してしつこくなく、“作られたもの(フォアグラは強制肥育したガチョウの肥大した肝臓)”ではないことを舌のナノセンサーが感じとる……な~んて誰かさんなら言ってそうです(笑)


こちらも香ばしさを出すためにバーナーで炙っていますね!若干舌の上で遊んだのちスゥ~っとトロけていきました!




また、この肝を格納していた本体!つまりヒラメの身肉、ヒラメ握りの方ですが、こちらもお~いしかったですよ~!


モッチリとした食感のあとににじみ出る甘さは、この個体が優れたものだという証明だが、肝と昆布茶を融合させたタレが味わいの奥行きをいっそう深めていることも見逃せない…って、イカンイカン!ついこういう口調で書いてしまいますね(汗)


すみませ~ん!このオジサン口調は中々修正できないので、ちょっとだけトレーニングすることにします!続きは明日まで待って下さいね~!(つづく)

撮影場所 大分県佐伯市 鮨割烹・第三金波




  

Posted by 記者Y at 23:32Comments(6)TrackBack(0)第三金波(鮨)