2008年04月22日

コアな場所でレアな豚肉

おことわり
今回の動画より少し違った趣向で編集しております。お時間のございます方は是非とも動画をご覧下さい。


新たなるミッション、リアルじゃんぐるウォーク。サンクチュアリでじゃんぐるウォーカー達としこたま酒を呑み、会話を交わし、とことん笑い倒したら、あとはもうお開きをする他ない。そう思われた方…ここはじゃんぐるの真っ只中、これで仕舞いにする訳がない。記念すべき第1回目のリアルじゃんぐるウォークを〆た場所はMILKHALLマスターお勧めの春うらら



まず最初に食したのは馬タン&レバ刺し。馬タン刺しは根っこの一番旨い部位を惜しげもなくカット。ギョリっとした食感とにじみ出る脂の甘味は出色。



馬レバ刺しは牛レバのザシザシとした食感とは違い、繊維の太さを感じるコリっとした感じで不意打ちを喰らう。臭みは皆無でレバー特有の風味が漂ってくるが、鮮度が悪ければこうはいかず、最初の二品でここの実力を誇示された形だ。



でっ、特筆すべきは今回のターゲット金豚ロースステーキ。ふつう、豚といえばどんなに新鮮なものであっても菌を持っているため、身肉が白々となるまでの加熱を必要とするのだが、ここの金豚はちょいと違う。無菌豚を使用しているため、ご覧のとおりほとんどレアだ。

味わいは表面の香ばしさと軽く振られた塩が引き出す仄かな旨味のみ。最初のひと口は吟味しなければならないほど伝わってくるものが微妙だが、ふた口目からは話が違ってくる。一度覚えた舌の感覚がジューシーな豚の旨味だけを捉えダイレクトに脳へと信号を送ってくるからだ。



これはグルメじゃなくとも一度は食すことをオススメしたいことはもちろん、この他にも色々と旨いもんがそろっており…マスター、しばらくは別府通いが続きそうです。素晴らしい料理人と料理に引き合わせて頂いて本当にアリガトウ。明日は勿体ぶったグランドフィナーレ。(つづく)



撮影場所 大分県別府市 春うらら