2008年07月07日
伝説のラーメン
“酒毎”をご覧の皆さん、こんばんは。まず最初にお断りです(最近、こんなのばっかり;)。今回の動画にラーメンを啜っているところは残念ながらございません。諸事情がございまして(汗)よって、画像と記事のみでお楽しみ下さい。
ナームクリーニング横屋台。今から7、8年ほど前に下郡から突然姿を消した、知る人ぞ知る伝説的なラーメン屋だ。
クリーニング屋を営んでいた店主が夜は暇だと始めた屋台だが、素人の仕事とはとても思えないような独創的かつ洗練された味で、いっぺんに虜になった。
ここを知ったキッカケは料理本や友達からのクチコミではなく、たまたまフラリと立ち寄っただけという本当に運命的なもので(運命の人には…まだ;)、金曜日の夜ともなると佐伯から独り車を飛ばしたものだ。

でっ、知らぬ間に屋台はなくなり廃業したものだと思い込んでいたのだが…先日、丘の上の主が閉ざされた扉を開くとともに、このラーメンへの“想い”を吐露してくれた。
ここの味を知る者としては居ても立ってもいられなくなり時間を作って大分へ。久方ぶりに啜ったスペシャルラーメン(記者が啜っていたのはチャーシューメン)の味わいは基本的な部分でほとんど変わっておらず、これぞ“大分ラーメン”の始祖になる得ると言って良い。

まず、スープは九州では珍しい醤油豚骨。甘めの醤油ダレに鶏ガラ、豚骨スープが溶け込む感じで、横浜の“家系”と呼ばれるラーメンに近い。昔は背脂がドッサリと入っていたように記憶しているが、現在はアッサリとしたスタイルに進化を遂げていた。

麺は加水率(麺の粉に対して加える水の量)低めの細麺で、モチっというよりズザっとノドにクル感じ。この啜り応えは大分では珍しく、まだ若かった記者もそのズビズバ度の新鮮さに酔いしれていたものだ。

トッピングはトロトロチャーシューにボッテリ角煮、それに、おでんタイプの超ハードボイルドエッグ。いずれも味付けは控えめでスープの旨味エリアを越えすぎていないところが良いし、メンマ、モヤシ、刻みネギもシッカリと脇を固め、細部に渡って抜かりなく仕上がっていることが伺える。

この他にも醤油、味噌、塩、つけ麺と用意され、ワールドワイドなラ族の舌を満足させることができる上、ギョウザなどのサイドメニューも絶品とのことで…次回はそいつを肴にビールなどもやってみたい。
情報を提供して頂いたタローさん…Special Thanks!
撮影場所 大分県大分市古国府畑546-6WING敷地内 めんシチフク
ナームクリーニング横屋台。今から7、8年ほど前に下郡から突然姿を消した、知る人ぞ知る伝説的なラーメン屋だ。
クリーニング屋を営んでいた店主が夜は暇だと始めた屋台だが、素人の仕事とはとても思えないような独創的かつ洗練された味で、いっぺんに虜になった。
ここを知ったキッカケは料理本や友達からのクチコミではなく、たまたまフラリと立ち寄っただけという本当に運命的なもので(運命の人には…まだ;)、金曜日の夜ともなると佐伯から独り車を飛ばしたものだ。
でっ、知らぬ間に屋台はなくなり廃業したものだと思い込んでいたのだが…先日、丘の上の主が閉ざされた扉を開くとともに、このラーメンへの“想い”を吐露してくれた。
ここの味を知る者としては居ても立ってもいられなくなり時間を作って大分へ。久方ぶりに啜ったスペシャルラーメン(記者が啜っていたのはチャーシューメン)の味わいは基本的な部分でほとんど変わっておらず、これぞ“大分ラーメン”の始祖になる得ると言って良い。
まず、スープは九州では珍しい醤油豚骨。甘めの醤油ダレに鶏ガラ、豚骨スープが溶け込む感じで、横浜の“家系”と呼ばれるラーメンに近い。昔は背脂がドッサリと入っていたように記憶しているが、現在はアッサリとしたスタイルに進化を遂げていた。
麺は加水率(麺の粉に対して加える水の量)低めの細麺で、モチっというよりズザっとノドにクル感じ。この啜り応えは大分では珍しく、まだ若かった記者もそのズビズバ度の新鮮さに酔いしれていたものだ。
トッピングはトロトロチャーシューにボッテリ角煮、それに、おでんタイプの超ハードボイルドエッグ。いずれも味付けは控えめでスープの旨味エリアを越えすぎていないところが良いし、メンマ、モヤシ、刻みネギもシッカリと脇を固め、細部に渡って抜かりなく仕上がっていることが伺える。
この他にも醤油、味噌、塩、つけ麺と用意され、ワールドワイドなラ族の舌を満足させることができる上、ギョウザなどのサイドメニューも絶品とのことで…次回はそいつを肴にビールなどもやってみたい。
情報を提供して頂いたタローさん…Special Thanks!
撮影場所 大分県大分市古国府畑546-6WING敷地内 めんシチフク



