2008年06月15日
創作料理開発会議
“ウチ呑み”。落ち込んでいるときに“独り酒”をやると溜息ばかり。考えることもついつい要らぬ方向に想いをめぐらせ、結局解決の糸口さえも見つからない。
やはり、こんなときはココロの通じあったノミダチと大盛り上がりの呑み会をやるに限る。それも店ではなく、誰にも遠慮のいらないウチ呑みが良い。昨夜はリポボーイA、I 、T(強打者T)が記者ん家に集まった。

酒はビール、焼酎にちょいと洒落たワイン。アテたものは刺身や焼物、それに宇宙一の餃子。でっ、こういうウチ呑みではたまに発見というか奇蹟が起こる。創作料理だ。創作料理と言っても調味料や仕込みなど一切しない、即席で野郎が考えた単なる抱き合わせ的なやつだ。
今回ハマったのが宇宙一の餃子のタレに浸して食べた刺身達。タイ、ヒラメといった白身魚がカルパッチョよろしく洋風に仕上がる。試しに赤身のカツオ(強打者Tいわく“カツパッチョ”)もやってみたが、臭みが滑らかになった太い味わいには驚いた。これは手軽なのに手が込んでいるように見えるから一度お試しあれ。

また、記者が思いついたのがカラフトシシャモ(キャペリンとも)に炙った辛子明太子を乗せたもの。これは中々に良い。丁度、福岡のイワシ明太子の味わいに似ているが、こちらの方が安価でいつでも手に入る。何と言っても酔っ払いながら作ったオリジナルという点が呑兵衛心をくすぐる。(なんで?)
この他にもカワハギの肝と真子を炙って口内調味を愉しむ創作肴なんかも開発され…仲間とやるウチ呑みはやっぱり大盛り上がり。さあ、アナタも記者Yん家で開催される創作料理開発会議に出席してみないか。
やはり、こんなときはココロの通じあったノミダチと大盛り上がりの呑み会をやるに限る。それも店ではなく、誰にも遠慮のいらないウチ呑みが良い。昨夜はリポボーイA、I 、T(強打者T)が記者ん家に集まった。
酒はビール、焼酎にちょいと洒落たワイン。アテたものは刺身や焼物、それに宇宙一の餃子。でっ、こういうウチ呑みではたまに発見というか奇蹟が起こる。創作料理だ。創作料理と言っても調味料や仕込みなど一切しない、即席で野郎が考えた単なる抱き合わせ的なやつだ。
今回ハマったのが宇宙一の餃子のタレに浸して食べた刺身達。タイ、ヒラメといった白身魚がカルパッチョよろしく洋風に仕上がる。試しに赤身のカツオ(強打者Tいわく“カツパッチョ”)もやってみたが、臭みが滑らかになった太い味わいには驚いた。これは手軽なのに手が込んでいるように見えるから一度お試しあれ。
また、記者が思いついたのがカラフトシシャモ(キャペリンとも)に炙った辛子明太子を乗せたもの。これは中々に良い。丁度、福岡のイワシ明太子の味わいに似ているが、こちらの方が安価でいつでも手に入る。何と言っても酔っ払いながら作ったオリジナルという点が呑兵衛心をくすぐる。(なんで?)
この他にもカワハギの肝と真子を炙って口内調味を愉しむ創作肴なんかも開発され…仲間とやるウチ呑みはやっぱり大盛り上がり。さあ、アナタも記者Yん家で開催される創作料理開発会議に出席してみないか。
2008年06月11日
野郎だらけのウチ呑み
本日はリポボーイ達が記者の自宅に無理矢理押し掛けて来て、野郎だらけのウチ呑みを急遽する事になりました。

というのもコレ!そうです、以前ご紹介した“宇宙一の餃子”が原因なのです(汗)

本当にもう…う、嬉しいヤツラ!!では、今から強打者Tを迎えに行ってまいります!この模様は明日の記事でご紹介致します。では。

というのもコレ!そうです、以前ご紹介した“宇宙一の餃子”が原因なのです(汗)

本当にもう…う、嬉しいヤツラ!!では、今から強打者Tを迎えに行ってまいります!この模様は明日の記事でご紹介致します。では。
2008年03月12日
宇宙一の餃子

記者の母親が作る餃子は幼いころから慣れひたしんだ“ソウルフード”で、日本…世界…いや、宇宙一の餃子といえる。今、流行りの羽餃子でも、ツルツルモチモチの水餃子でもないが、ボッテリ、モッサリしたところが家庭的で何とも言えない。

だが、味わいはというと、そこら辺にあるモノとちょいと違う。合い挽き肉、ニラ、ニンニク、タマネギが皮の中にドッサリと詰め込まれるため、旨味の爆発力を愉しむことが出来る。肉汁の旨味にタマネギの甘味、そこに、ニラの香味とニンニクのコクが襲い掛かる。これは出来合いでも養殖でもなく、“野生の餃子”といえる。

また、この餃子を浸すタレの味付けについても述べなければならない。一味唐辛子の辛味に、ゴマ油の香ばしさと醤油と酢が織り成すコク酸っぱい味わい…どの調味料も良い仕事をしているが、酸味を織成す酢の存在は特筆もの。ギトギトの味を壊すことなく和らげてくれるから、次回から餃子のタレには是非とも酢を忍ばせてもらいたい。
さあ、アナタも、この“宇宙一の餃子”を食したければ記者の自宅に来られよ。ただし、性別が関係してくることは言うまでもなく、そこのところヨロシク。
2008年02月21日
海族のしゃぶしゃぶ

“酒毎”では牛、豚、鶏のしゃぶしゃぶをご紹介してきた。まあ、どの“しゃぶ”も人により好みが分かれるところなのだが…今回は大地に息づく者達とは違う種族のしゃぶしゃぶをご紹介しよう。
ブリは今が旬の魚。甘くってトロける具合は本マグロに勝るとも劣らない一品だ。ただ、本当に“ブリ”と呼べるのは8キロ以上の個体のみで、一般に出回っているものはほとんどがイナダやワラサ。脂が未発達で甘味を感じるには吟味を要する。
また、獲りたてのものを活き作りよろしく刺しにして供された日には大盛り上がりで、口にした者は皆“コリっコリで美味しい”と口をそろえる。が、これは死後硬直からくるもので旨味成分であるアミノ酸は皆無に等しいと言って良い。スーパーで売られているものも同じで旨味が回ってくるほど時間を使って熟成させるのは難しい。
でっ、そんなときにオススメなのがブリしゃぶ。獲れたて、〆たて、おろしたての“三たて”でも心配いらない。シュワシュワと茹で上がった出汁の海を泳がすだけで、甘~くて旨い味わいに一瞬で熟成してくれる。
牛、豚、鶏などの大地に息づく者達が席巻するしゃぶしゃぶ…ブリ、タイ、タチウオなどの大海を渡り歩く者達も負けてはいない。アッサリながらも甘味の強い海族のしゃぶしゃぶをぜひ一度お試しあれ。



