2008年03月26日
ハイネにマルゲリをアテる。
暑い…まだ3月だというのに最近のこの暑さは何だ。冬を終え過ごしやすい気候を迎えられると思ったが、メラメラの太陽がメタボ&グダグダな体に仕立て上げる。これは、あれだ…“涼”をとるための特別なアイテムが必要だ。
ゴキュ、ゴキュ、ゴキュとやったあと一瞬の呼吸困難を起こすが、イッキに水面に浮上し、プハ~っと息継ぎをする。グダグダ状態を打破してくれるアイテムとは、ホワイトなナノバブルを持つ金色(こんじき)の液体…そう、生ビールだ。

ここのハイネッケンは涼だけではなく、味わいの満足感まで与えてくれる。秘密は“生”だということだけではなく、ビールのアジトにあたるサーバーの管理にも秘訣があるらしい。
泡の滑らかさ、ノド越しの良さ、それでいて最後に口に残るフルーティーさに、ここを訪れたソムリエさえも絶賛して行ったのだとか。

でっ、そんな極旨の生ビールをやりながら焼き上がりを待った一品はサックリ、ホックリ、代表的なナポリピッツァのマルゲリータだ。
トマトソースの酸味とチーズのコクある塩っぱさが見事に重なり合い味わい豊か。食感も外ザク、内ハニでクリスピーなことは言うまでもないが、円周上に膨れ上がったコルチョーネ(額縁)などの香ばしさを愉しめるところも特筆ものだ。

これは、しばらくビールのアテとして外せない一品になることは間違いなく…アツアツ、ザクハニをぜひ一度お試しあれ。
撮影場所 大分県佐伯市 ビストロ・甲丙
ゴキュ、ゴキュ、ゴキュとやったあと一瞬の呼吸困難を起こすが、イッキに水面に浮上し、プハ~っと息継ぎをする。グダグダ状態を打破してくれるアイテムとは、ホワイトなナノバブルを持つ金色(こんじき)の液体…そう、生ビールだ。
ここのハイネッケンは涼だけではなく、味わいの満足感まで与えてくれる。秘密は“生”だということだけではなく、ビールのアジトにあたるサーバーの管理にも秘訣があるらしい。
泡の滑らかさ、ノド越しの良さ、それでいて最後に口に残るフルーティーさに、ここを訪れたソムリエさえも絶賛して行ったのだとか。
でっ、そんな極旨の生ビールをやりながら焼き上がりを待った一品はサックリ、ホックリ、代表的なナポリピッツァのマルゲリータだ。
トマトソースの酸味とチーズのコクある塩っぱさが見事に重なり合い味わい豊か。食感も外ザク、内ハニでクリスピーなことは言うまでもないが、円周上に膨れ上がったコルチョーネ(額縁)などの香ばしさを愉しめるところも特筆ものだ。
これは、しばらくビールのアテとして外せない一品になることは間違いなく…アツアツ、ザクハニをぜひ一度お試しあれ。
撮影場所 大分県佐伯市 ビストロ・甲丙
2008年01月30日
たらこフェット
明太子とパスタを合わせた“たらこスパ”はイタリアンのボッタルガをジャパニーズナイズドした料理だ。魚卵の風味がとても豊かで日本人好みに仕上がっている。

だが、気になる点も少しある。塩辛さが前に出た味わいと、ノドのあたりで停滞するボソボソ感。この二点は記者が唯一(二つあるが)苦手なところ…今回ご紹介するのはその辺をスッキリと仕上げてくれているたらことレモンクリームの生パスタ。

まず、最初に述べなければならないのはパスタについてだ。普通のたらこスパだとスパゲッティが使われるが、ここでは平打ちの生フェットチーネが使われる。
1平方センチメートルあたりの“たらこ密度”が低いため、パスタの味わいが強く伝わってくる。食感は生なだけにモチモチ度は高く、歯切れもプッツリとくる心地良さ。スパっではなく、モムっとやれる食べ応えも嬉しい。

それから、たらこの塩っぱさと粉っぽいところを抑えるためにレモンクリームを加えているところも見逃せない。魚卵の風味は殺さずに塩っぱさのカドだけが削れていてまあるく上品。後口も粒々がウエットな分、シットリとした感じを維持してくれる。
また、ハラリと散らされたノリも見た目と風味で“和”を演出してくれている。ドッシリしたソースにホンノリと磯の香が漂い飽きのこない味わいに。ただ、最初の何口かはパスタとたらこのみでやってもらいたい。ピュアな旨味が楽しめること請け合いだ。

さて、二日間に渡ってお送りしたビストロ・甲丙。“動画はどうした”と思われている方も数多く居られると思うが、大勢の客の中、カメラ片手に独り言をいいながら食事をとるオジサンにも限界がある。もちろん、ご一緒してくれる奇特な方がいれば話は別で…連絡を待つ。
撮影場所 大分県佐伯市 ビストロ・甲丙
だが、気になる点も少しある。塩辛さが前に出た味わいと、ノドのあたりで停滞するボソボソ感。この二点は記者が唯一(二つあるが)苦手なところ…今回ご紹介するのはその辺をスッキリと仕上げてくれているたらことレモンクリームの生パスタ。
まず、最初に述べなければならないのはパスタについてだ。普通のたらこスパだとスパゲッティが使われるが、ここでは平打ちの生フェットチーネが使われる。
1平方センチメートルあたりの“たらこ密度”が低いため、パスタの味わいが強く伝わってくる。食感は生なだけにモチモチ度は高く、歯切れもプッツリとくる心地良さ。スパっではなく、モムっとやれる食べ応えも嬉しい。
それから、たらこの塩っぱさと粉っぽいところを抑えるためにレモンクリームを加えているところも見逃せない。魚卵の風味は殺さずに塩っぱさのカドだけが削れていてまあるく上品。後口も粒々がウエットな分、シットリとした感じを維持してくれる。
また、ハラリと散らされたノリも見た目と風味で“和”を演出してくれている。ドッシリしたソースにホンノリと磯の香が漂い飽きのこない味わいに。ただ、最初の何口かはパスタとたらこのみでやってもらいたい。ピュアな旨味が楽しめること請け合いだ。
さて、二日間に渡ってお送りしたビストロ・甲丙。“動画はどうした”と思われている方も数多く居られると思うが、大勢の客の中、カメラ片手に独り言をいいながら食事をとるオジサンにも限界がある。もちろん、ご一緒してくれる奇特な方がいれば話は別で…連絡を待つ。
撮影場所 大分県佐伯市 ビストロ・甲丙
2008年01月29日
チーズとトマトでリゾる
隠れ家というより、自宅にシェフを招いたかのような錯覚に陥る、イタリアンのビストロ・甲丙(こうへい)。こぢんまりした空間が落ち着いた雰囲気を醸し出し、ユッタリとした刻の流れを感じさせてくれる。

メニューも、ピッツァ、パスタ、ピラフ、グラタン、ラザニアと“らしい”料理が用意されているから色々と楽しめる。嬉しいことに記者が大好物の“洋風雑炊”もメニューに名を連ねていた。今回はチーズの入ったリゾットをご紹介しよう。

クツクツと炊き込まれた面影を残してテーブルに供される。また舌をヤケドするのだろうなと小さく意を決し、リゾを口に放り込む。熱い、確かに熱いが旨味を感じ取ろうと必至にせめぎ合う。舌にくるハヒフヘホの衝撃がナゼだか嬉しい。

味わいは、アッサリしたトマトの酸味に即刻支配されるが、トロ飯が持つ炭水化物特有の調和力が加わり丁度良い感じに。もちろん、マッタリしたチーズのコク・塩っぱさが味に深みを持たせていることは言うまでもない。

また、ここは11時半から23時まで“通し”で開いているから、ランチ、サパー、ディナーと色々なシチュエーションで愉しむことが出来る。
ちなみに記者はいつもの酒呑みの〆として使わせてもらったのだが…このとき明日のランチのターゲットまで絞り込めた。キーワードは“魚卵”、“炭水化物”、“生”。乞うご期待。
撮影場所 大分県佐伯市 ビストロ・甲丙
メニューも、ピッツァ、パスタ、ピラフ、グラタン、ラザニアと“らしい”料理が用意されているから色々と楽しめる。嬉しいことに記者が大好物の“洋風雑炊”もメニューに名を連ねていた。今回はチーズの入ったリゾットをご紹介しよう。
クツクツと炊き込まれた面影を残してテーブルに供される。また舌をヤケドするのだろうなと小さく意を決し、リゾを口に放り込む。熱い、確かに熱いが旨味を感じ取ろうと必至にせめぎ合う。舌にくるハヒフヘホの衝撃がナゼだか嬉しい。
味わいは、アッサリしたトマトの酸味に即刻支配されるが、トロ飯が持つ炭水化物特有の調和力が加わり丁度良い感じに。もちろん、マッタリしたチーズのコク・塩っぱさが味に深みを持たせていることは言うまでもない。
また、ここは11時半から23時まで“通し”で開いているから、ランチ、サパー、ディナーと色々なシチュエーションで愉しむことが出来る。
ちなみに記者はいつもの酒呑みの〆として使わせてもらったのだが…このとき明日のランチのターゲットまで絞り込めた。キーワードは“魚卵”、“炭水化物”、“生”。乞うご期待。
撮影場所 大分県佐伯市 ビストロ・甲丙



