2008年07月04日

バランスは考えたが…(汗)



記者がランチを何にしようか迷ったとき、栄養のバランスと食べ応えを考えて頼むメニューがある。野菜炒めぎょうざめしだ。

キャベツ、ニンジン、モヤシ、ネギ、タマネギ、カマボコ、それに豚肉が入った野菜炒めは、とにかく喰い応えがある。



ギリリとタマネギをついばみ、バキュバキュとキャベツを噛み砕く。キャベツは芯なんかも入っているが、たんと炒まっているから程よい甘味が感じられる。



それから、所々で顔を覗かせる豚肉は、野菜との比率を考えてもかなり貴重な存在。ヒョッコリ目が合っても知らんぷりして野菜をやっつけていくが、この後回しが何となく嬉しい。

もちろん、メチャクチャ上等のものではないが、トコトン旨く感じてしまうのは記者だけではないはずだ。



続いてぎょうざ。ここのぎょうざは油っこさがなくアッサリしているから、いっくらでも食すことが出来る。

豚ひき肉の色が緑色になるほど投入されたキャベツがその理由で、Y的に言うと“グリーンギョウザ”。皮もシンナリとしている分、ビールは何とか我慢できるから(オイオイ;)、午後からの仕事を考えても安全なメニューといえる。



ただ、この二品が並ぶと、確実に“替えメシ”を頼むことになるからそのつもりで。ちなみに記者は替えメシダブル(つまり三杯)やっちゃった。

う~ん、昨日落ち込んでいるとか言っていたはずなのにこの食欲(汗)皆さん、記者Yの“甘え”には騙されませぬように!次回からは放置でお願い致しますm(__)m

撮影場所 大分県佐伯市 はつみ食堂

  

Posted by 記者Y at 17:38Comments(20)TrackBack(0)はつみ(食堂)

2008年06月12日

神の食事

記者はときどき“神”になる。仕事、恋愛、勝負事…何一つ上手くいかずクサった毎日を送っているが、本当にときどき“なにか”が降りてきて“神”になる。

今日はかなりの二日酔いのため(昨夜の野郎だらけのウチ呑みが原因)、チャンポンを頼むことが朝から既定路線として決定していたのだが、おしながきを見ていて……降りた。



“トルコライス”。そうだ、アレを食べよう。もちろん、ココ(はつみ食堂)にトルコライスがないことは承知していたのだが、そこはホレ、“神”だから不可能はない。早速、ヤキメシ、カツカレー、焼そばを頼みトルコライスこと“大人様ライス”をカスタマイズることにした。



ただ、注文を受けた店主は驚いて閉口していた上、周りの客も珍しいものでも見るように、記者のことをヒソヒソ話や嘲笑のマトにしていた。この“神”のことをである。



構うもんか、“神”のすることを下人に分かってたまるか!そう自分に言い聞かせ羞恥心を抑え込んだら、まずヤキメシを口へ…。アッサリと仄かな塩加減で、飽きがこない味付けにホッとする。

ヤキメシの味を確かめたら次はカレーヤキメシをパクリ。濃厚なカレーの風味に、単調な味わいのライスとは違った複雑な絡み合いで、これなら“女食べ”をしてルウがなくなっても安心だ!などと独りで悦に入る。



最後は最大イベントのカツカレーヤキメシを頬張る。ドッシリだ!カツの重厚な旨味がカレーヤキメシを“神の食事”へと押し上げる。

もちろん、最後に残された焼そばもハシ休め的な存在(でもかなりコッテリ;)であることは賢明な読者ならお分かり頂けることで…このシリーズ、今後も色々とカスタマイズれることに“可能性”を感じてしまった。

次回はどんなキメラ味をカスタマイズれることだろう。ちなみに残ったカレーライスと焼そばは当然の如く…“神”のみぞ知る領域に葬られたことは言うまでもない。

※はつみ食堂に“トルコライス”はありません!もちろん無駄な殺生はせず全て平らげました!!念のため!!!

撮影場所 大分県佐伯市 はつみ食堂


  

Posted by 記者Y at 19:52Comments(26)TrackBack(0)はつみ(食堂)

2008年03月23日

二日酔いの日のランチといえば…

昨夜はリポボーイG、S、Wと自分じゃなくなるまで呑み続け、気が付いたときは翌朝Seven'Oclock。頭痛とリバースしそうな胸焼けの中、軽いめまいを覚えながらも休日勤務のため準備をするが朝メシなんて喰えたものじゃない。シャワーを浴びたら、さあ、出勤だ。

でっ、何とか出勤したものの半分死んだ(ちゅ~か死んでいた;)記者の顔を見て、強打者Tがトマトジュースを買って来てくれた。「ありがとう…助かるよ。もう呑まない、もう酒はやめた。だから…午前中はそっとしておいてくれ(涙)」。そうつぶやくと、テンプルのあたりでグアン・グアン鳴り響くドラとの戦いを始めた。

それから刻が経ち、もう、どれくらい戦ったのだろう…時計を見ると12時10分前。Tも「昼(メシ)は無理っすよね?」そう言いながら記者の顔を伺っていたのだが、酒をしこたま呑んだ次の日、しかもドラとの戦いを終えた戦士にはナゼだか勲章として麺物が良く似合う。



記者 「チャンポン、頼んで」

T   「えっ?チャンポンですか?」

記者 「うん、はつみのチャンポン」

T   「わかりました!チャンポンですね!」

記者 「大盛りで…」

T   「えっ!大盛りって…大丈夫っすか?」

記者 「うん、ご褒美だから…戦いに勝った。」

T   「ご褒美…ですか(汗)わ、わかりました!」



キャベツ、ネギ、ニンジン、タマネギ、モヤシ、タケノコ、カマボコ、豚肉…はつみ食堂の大盛りチャンポンは二日酔いの昼に戦いに勝った記者が必ず食す戦利品。

ドッサリと大量に盛られた野菜達はアルコールの混入した血液を希釈してくれているのが良くわかるし、アッサリ・スッキリの鶏がらスープもジュンワリと旨味が味わえ、疲れきった胃袋に染み渡る。



麺はチュルンでもツルツルでもシコシコでもなく、バサっと粉っぽいが、そこが小ぢんまりとした食堂らしくて良い。



記者 「ツライ戦いだったけど、明日も大盛りチャンポン……食べたいな」

T   「えっ!てことは今夜もまた…」





撮影場所 大分県佐伯市 はつみ食堂

  

Posted by 記者Y at 18:58Comments(34)TrackBack(0)はつみ(食堂)

2008年01月21日

黄色い香りは最強の兵器

ボッタリでもなくサラリでもない。丁度その中間のドロリとしたはつみ食堂のカツカレー。インド料理専門店のようなスパイシー・カリーではなく、家庭で味わってきたジャパニーズ・カレーなところが嬉しい。



辛味は、ビリビリと舌を攻撃する辛さではなく、後から甘味さえ感じてしまうヒリリとしたもので、“ホット族”にはオススメしない。具もジャガイモ、ニンジンといった定番アイテムが一切入らず、タマネギの甘味のみというシンプルなもの。

また、ドッカリと鎮座したトンカツはカレーソースをタップリ吸っているためサクサクとした食感は失うが、旨味はドップリと漬かっていて、さしずめ“カレー煮込みカツ”といったところか。



でっ、野郎にとってはここが一番のポイント、カレーとライスの割合。よく、“女性はカレールウを味わう”といい、1口あたりの比率が1:0.5の“女食べ”になるが、ここのカレーはライスの量が多く、1:3の“男喰い”が出来るほどだ。

さあ、あなたも、誰もが知ってる“黄色い香り”…空腹神経を呼び覚ます最強の兵器をぜひ一度お試しあれ。

撮影場所 大分県佐伯市 はつみ食堂


  

Posted by 記者Y at 19:31Comments(20)TrackBack(0)はつみ(食堂)