2008年01月13日
韓国式の水炊きといえば
韓国料理というとプルコギ(焼肉)、チヂミ、キムチ、チャンジャ……う~ん、もう出てこない。そんな韓流味オンチの記者が今回ご紹介するのがサムゲタン。

このサムゲタンは鶏の腹を割き、もち米や高麗人参などを詰め込み、トロ・ヤワになるまでひたすら煮込んだもので、韓国の代表的な薬膳料理だ。

まず、鉄鍋に火をかけしばらく待つと静けさを保っていたスープが小刻みにフルフルと動き始める。ドップリと浸かった鶏のボディーが温められれば、さあ、OP(オペ)の開始だ。

おもむろにメスを持ち、腹の真ん中から切開するのだが、先にも述べたようにトロ・ヤワなためほとんど力はいらない。 スゥ~っと切れ目を入れたら中に詰まった奴らがアンニョンハセヨしてくる。
早速、鍋から皿に取り、まずはスープをゴクリ。鶏の風味がシッカリと溶け出し、旨味とコクを存分に味わうことが出来る。鶏肉もハラ~リ、ホロ~リで歯は無用の柔らかさ。全体的な味わいはさしずめ福岡の水炊きと言ったところか。

また、煮込み方が半端ではなく、骨はグニ・ボワっとしたカリントウのような柔らかさまで仕上げられており、最後の最後まで平らげられるから“喰らった”という満足感も得られる。
ただ、残念だったのは一人前を三人で食してしまったこと…次回は一人で出向き“大人買い”ならぬ“大人喰い”をという野心が芽生えたことは言うまでもなく、オットリした性格の記者に野心を起こさせる絶品の韓流スープをぜひ一度食してもらいたい。
撮影場所 大分県佐伯市 韓国料理・東大門

このサムゲタンは鶏の腹を割き、もち米や高麗人参などを詰め込み、トロ・ヤワになるまでひたすら煮込んだもので、韓国の代表的な薬膳料理だ。

まず、鉄鍋に火をかけしばらく待つと静けさを保っていたスープが小刻みにフルフルと動き始める。ドップリと浸かった鶏のボディーが温められれば、さあ、OP(オペ)の開始だ。

おもむろにメスを持ち、腹の真ん中から切開するのだが、先にも述べたようにトロ・ヤワなためほとんど力はいらない。 スゥ~っと切れ目を入れたら中に詰まった奴らがアンニョンハセヨしてくる。
早速、鍋から皿に取り、まずはスープをゴクリ。鶏の風味がシッカリと溶け出し、旨味とコクを存分に味わうことが出来る。鶏肉もハラ~リ、ホロ~リで歯は無用の柔らかさ。全体的な味わいはさしずめ福岡の水炊きと言ったところか。

また、煮込み方が半端ではなく、骨はグニ・ボワっとしたカリントウのような柔らかさまで仕上げられており、最後の最後まで平らげられるから“喰らった”という満足感も得られる。
ただ、残念だったのは一人前を三人で食してしまったこと…次回は一人で出向き“大人買い”ならぬ“大人喰い”をという野心が芽生えたことは言うまでもなく、オットリした性格の記者に野心を起こさせる絶品の韓流スープをぜひ一度食してもらいたい。
撮影場所 大分県佐伯市 韓国料理・東大門



